翻訳後修飾の検出に有用:RabMAb® が選ばれる第 2 の理由

ウサギ免疫系は抗原認識能が高く、また多様であり、短いペプチドや低分子化合物など、これまでマウスでは抗体を得ることが困難であった抗原物質に対しても、ウサギでは高い確率で抗体を得ることができます。事実 RabMAb® テクノロジーを用い、リン酸化、メチル化、アセチル化、SUMO 化といった翻訳後修飾の微小な相違を認識し、厳密に識別し得る、多数の抗体を産生することに成功しています。

アブカムが現在ラインアップしている翻訳後修飾特異的 RabMAb® は 800 製品を超え、さらに増え続けています。もし興味のある修飾に対する抗体がそのラインアップにないようでしたら、受託作製することも可能です。こちらをご覧ください。



実験例

Histone H3 修飾特異的 RabMAb

リン酸化を特異的に検出する RabMAb


プロテインキナーゼ A のリン酸化を検出する RabMAb

下にあるデータは、Mayo Clinic 循環器疾患部門の Ogut 博士のラボから発表されたものです。受託作製された RabMAb がリン酸化(Ser77 または Ser83)を特異的に認識していることが確認できます。

Archives of Biochemistry and Biophysics, 538 /1, Han YS, Arroyo J, Ogut O., Human heart failure is accompanied by altered protein kinase A subunit expression and post-translational state., 25-33., Copyright (2013) より Elsevier 社の許可を得て転載。

PTM detection custom RabMAb primaries


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