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IL-1受容体 インタラクティブ・パスウェイ

There are two types of interleukin 1 receptor, of which type I (IL-1RI) is by far the most abundant. IL-1RI binds both IL-1α and IL-1β, as well as the interleukin 1 receptor antagonist IL-1RA. The latter is a naturally occurring inhibitor of IL-1 signaling. 

IL-1R(CD121a)は IL-1(インターロイキン - 1)をリガンドとする受容体で、IL-1R1(IL-1 受容体タイプ I)と IL-1R2(IL-1 受容体タイプ II) の二種類があります。IL-1 も IL-1α と IL-1β の二種類の分子種が存在し、いずれも IL-1R1 と IL-1R2 の両方に結合しますが、このうち IL-1R1 に結合した場合にのみシグナルを伝達することが知られています。IL-1R2 は IL-1 と結合してもシグナルを伝達しないので、その結合は IL-1 活性阻害的に働きます。IL-1R1 に IL-1α または IL-1β が結合すると、IL-1R1 は IL-1RAcP(IL-1R アクセサリータンパク質)とヘテロダイマーを形成し、共受容体として機能します。その結果さまざまなシグナル伝達機構を介し、炎症反応に関与する NF-κB や c-Jun などの MAP キナーゼが活性化され、転写活性を亢進させます。

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