NeuN ウサギ・モノクローナル抗体 RabMAb をマウス・モノクローナル抗体と比較

NeuN ウサギ・モノクローナル抗体 RabMAb®(ab177487)と、文献での使用数が多い他社マウス・モノクローナル抗体を、免疫組織化学染色(IHC)で比較しました。

結果の概要

複数の研究者による実験の結果、アブカムの ab177487 は次のような評価を得ました。

  • 他社マウス・モノクローナル抗体よりも低濃度で、同レベルの染色
  • PFA 固定とアセトン固定、どちらの固定法でも良好な染色
  • パラフィン包埋切片と凍結切片、どちらの切片でも良好な染色


​PFA 固定・パラフィン包埋切片の組織染色(成体マウス小脳)

抗体A. 他社マウス・モノクローナル抗体B. NeuN ウサギ・モノクローナル抗体RabMAb [EPR12763](ab177487
希釈倍率1/25001/5000
抗原賦活化クエン酸バッファークエン酸バッファー
染色結果の概要プルキンエ細胞の染色が少なく、高い特異性プルキンエ細胞の染色が少なく、高い特異性
評価良好良好


​アセトン固定・凍結切片の組織染色(成体マウス海馬)

抗体A. 他社マウス・モノクローナル抗体B. NeuN ウサギ・モノクローナル抗体RabMAb [EPR12763](ab177487
希釈倍率1/25001/5000
染色結果の概要バックグラウンドが高いバックグラウンドが低く、高い特異性
評価不適良好


PFA 固定・凍結切片の組織染色(成体マウス脳室下帯)

抗体A. 他社マウス・モノクローナル抗体B. NeuN ウサギ・モノクローナル抗体RabMAb [EPR12763](ab177487
希釈倍率1/20001/4000
染色結果の概要バックグラウンドが高いバックグラウンドが低く、高い特異性
評価

良好


ab177487 データシート (お求め易いトライアル・サイズもあります)

登録