Fluorescent imaging training week 1: basics

蛍光イメージングトレーニング シリーズへようこそ。まずは、イメージングの基礎をおさらいします。 


蛍光イメージングに関するトレーニング シリーズの第 1 週では、基本的なツールとコンセプトをご紹介します。 蛍光イメージング、特に細胞イメージングについて、最大限に活用できるような情報をご提供いたします。

概要

1.1 共焦点顕微鏡
1.2 血球計数器の使用
1.3 無菌法および清浄な培養物


1.1 共焦点顕微鏡(Confocal Microscopy)

※共焦点顕微鏡は、組織および細胞の蛍光イメージングに使用される非常に強力なツールです。この機器は初めて使用する場合に様々な操作・対応が必要となります。そこで本ウェビナーでは、主要な操作等についてご案内いたします。
ここでは、①サンプル調製②データ解析、③トラブルシューティングについて解説いたします。最後に、設定を最適化する方法の概要と、共焦点顕微鏡法を駆使したアプリケーション例をご紹介させていただきます。



1.2 血球計数器の使用

懸濁液中の生細胞数を判定することは、細胞集団の変化の程度を判断する場合には極めて重要な作業です。細胞数の定量化について最良の方法の 1 つは、血球計数器を用いた方法があります。ここでは、懸濁細胞および培着細胞を数える方法をご紹介させていただきます。

1.3 培養条件の無菌化について

細胞培養および試薬のコンタミネーションを防止するために、適切な無菌条件下での作業が必要となります。本ウェビナーでは、作業区域を滅菌し、適切な無菌処理法を使用するためのアブカムのプロトコールについて検討するとともに、個人用保護具や良好な衛生状態についてに検討いたします。

プロトコール文書を読みたい場合は、ここをクリック

まとめ

本ウェビナーでは以下についてご紹介いたしました。

  • 共焦点顕微鏡の使用法とアプリケーション例。
  • 血球計数器による正しい細胞数を求める方法
  • 適切に無菌条件下で行う細胞培養について

第 2 週では、蛍光イメージングに適した抗体の選択や、直接染色と間接染色の利点と問題点についてご紹介いたします。


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