アブカムの GFP 抗体

GFP をより輝かせるために

GFP 抗体は、GFP 自体の蛍光シグナルが低い場合や、免疫沈降、プルダウン・アッセイを行う場合に使用します。アブカムの代表的な GFP 抗体であるウサギ・ポリクローナル抗体 ab290 は、ウエスタン・ブロッティング、免疫組織染色はもちろん、免疫沈降や ChIP など幅広いアプリケーションで使用できる優れた製品です。


GFP 抗体 ab290 をご使用いただいた研究者より提供されたデータ。A: CD8::GFP と NLS.dsRED を強制発現させたショウジョウバエの脳後面部位の切片を ab290(希釈倍率 X20,000)で染色。B: NIH3T3 細胞の GFP 強制発現株を ab290 で染色(希釈倍率 X200)。Bi: B の細胞を抗体で染色しない(元々ある GFP 自体の蛍光シグナル)。Bii: GFP が強制発現されていないネガティブ・コントロール。C: マウス脳切片を NeuN 抗体(赤)、DAPI(青)、ab290(GFP-cre を染色、緑、希釈倍率 X1,000)で多重染色。D: Adv-GFP をインジェクションされたイヌ心臓組織パラフィン切片を ab290(希釈倍率 X1,000)で染色。


ab290-引用論文の多さ

ab290 はアブカムの 10 万を超える製品の中で、最も販売数が多いものの一つで、実績十分な抗体です。抗体評価のサイト CiteAb において、最も論文に引用された GFP 抗体として認定されており、その数 1,000 以上です。そしてその数は年々増え続けています。


ab290-研究者からの高い評価

ab290 はアブカムの製品評価プログラム Abreview において、実に 150 以上のフィードバックを研究者からいただいていますが、そのうち 100 以上は五つ星の評価です。その高評価はさまざまなアプリケーションに渡っています。


ChIP = クロマチン免疫沈降、ICC/IF = 免疫細胞染色/免疫蛍光染色、IHC = 免疫組織染色、IP = 免疫沈降、Flow = フローサイトメトリー、WB = ウエスタン・ブロッティング


関連製品

  • Chicken anti-GFP antibody (ab13970)
  • Goat anti-GFP antibody, conjugated to FITC (ab6662)
  • Goat anti-GFP antibody, conjugated to Biotin (ab6658)


モノクローナル抗体もあります

ab290 はウサギ・ポリクローナル抗体ですが、アブカムにはウサギ・モノクローナル抗体(RabMAb®)もあります。RabMAb® は反応性が高いウサギ由来抗体のメリットと、S/N 比と再現性が高いモノクローナル抗体のメリットの、両方を兼ね備えています。


GFP ウサギ・モノクローナル抗体 RabMAb® ab183734 をご使用いただいた研究者より提供されたデータ。左上: GFP-Sec61 beta が強制発現された BHK 細胞を ab183734 で染色(希釈倍率 X1,000)。左下: GFP トランスジェニックマウスの膵臓切片を ab183734 で染色(希釈倍率 X100)。右上: マウス肺がん切片を ab183734 で染色(希釈倍率 X250)。右下: EGFP-LAMP1 が強制発現された MDBK 細胞を ab183734 で染色(希釈倍率 X2,000)


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