ビメンチン研究をサポート

フレキシブルな対応で、あなたのビメンチン研究のお手伝いをいたします。

上皮系癌細胞の転移の重要なプロセスの一つに上皮間葉移行(epithelial to mesenchymal transition; EMT)があります。癌細胞が移動能を持つようにあるそのプロセスにおいて、ビメンチン(Vimentin)はマーカー分子となります。実際に肺癌、前立腺癌、乳癌におけるビメンチンの過剰発現は、癌の転移・治療の指標となっています1,2


私たちがサポートできること

ビメンチン研究において私たちがサポートできることの一つは、高性能な抗体を提供することです。ビメンチン抗体 ab92547ノックアウト検証済みのリコンビナント・ウサギ・モノクローナル抗体で、論文での使用実績が多く、高い信頼性があります。

サンプルはヒト卵巣癌組織のホルムアルデヒド固定・パラフィン包埋切片で、ab92547 を用いて免疫組織染色を行った。画像提供:Carl Hobbs、Kings College London


フレキシブルな溶液組成: このビメンチン抗体には、BSA などのタンパク質やアジ化ナトリウムなどの防腐剤を含まないフォーマットもあります(ab193555)。このような添加物フリーの抗体は、酵素や蛍光色素の標識や、プレートへの固相化に役立ちます。またこれ以外の抗体でも、このような溶液組成についてのカスタム・オーダーを承ります。また大容量のオーダーも承ります。


ビメンチン・EMT 研究用製品: 上記抗体以外にも、アブカムはビメンチン抗体を多数ラインアップしています。また EMT に関与する物質のリコンビナント・タンパク質製品や、EMT をターゲットとする生理活性物質を各種取り揃えています。


抗体受託作製: アブカムが特許を有するウサギ・モノクローナル抗体 RabMAb® を、受託作製いたします。あなたのプロジェクトにフィットする抗体がきっと得られます。


miRNA プロファイリング: 近年体液中のマイクロ RNA(miRNA)をプロファイリングすることによって、癌転移の検出や予測を行うという試みがされています。アブカムは独自のマルチプレックス・システムで、miRNA のプロファイリングを行います。


その他どんなことでもお問い合わせください。アブカムのテクニカル・サポートがあなたの研究のお手伝いをいたします。


登録