Welcome to the Abcam blog

お客様の声

「サクセス・ストーリー募集!」キャンペーンでご投稿いただきました、ストーリーをご紹介いたします。キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。

大幅に時間をロスしていたかも知れません(H. N. 様)

薬剤処理をした細胞からタンパク抽出液を作製し、ウェスタンブロットによりトランスグルタミナーゼの発現量変化を確認する実験を行っていた際に、他社の抗体では非特異的なバンドが多数検出される、目的のバンドが薄すぎて薬剤処理における変化の有無が分かりづらいなどの問題があった。複数の抗体を試したもののいまいちな結果ばかりが得られていた中、アブカムさんのCUB7402を試すと目的のバンドがはっきりと現れた上に非特異バンドも薄くなった。結果としては薬剤処理による変化は現れていなかったのだが、それにより実験条件を見直すきっかけとなった。結果が曖昧なまま実験を押し進めていたら条件が適切ではないことに気付くのが遅れて大幅に時間をロスしていたかもしれない。条件変更後の発現量変化の確認においてもCUB7402を使用したい。
  • ストーリーに登場している製品: Anti-Transglutaminase 2 抗体 [CUB 7402] (ab2386)

第一選択としてアブカムの抗体を検討したいと思います(名古屋大学 細胞生化学分野 H. T. 様)

マウスの肝臓や腎臓の組織線維化モデルを作製し、その線維化の程度を評価するために、マーカーとしてalpha-SMAを染色する必要がありました。他社の抗体を購入してIHCの染色実験を行ったところ、ネガティブコントロールとしてよく用いるNon-immune IgGで非特異的に染まるような一部の領域だけが染まってしまい、特異的なシグナルが得られず困っていました。様々な条件を検討しても改善しないため、別の抗体の購入を検討しました。
アブカムのHPから抗体を検索したところ簡単に引用文献の程度を調べることができ、これらの引用数や論文での染色図などの情報から信頼できそうな抗体に行き着いたため、高価であるが購入してみることにしました [ウサギ・ポリクロ(製品番号:ab5694)]。実験に用いたところ、最初の一度のトライアル実験で線維化の程度と相関する非常に綺麗な染色像が得られました。論文の投稿のため、あまり時間のない中で非常にコンパクトに結果が得られたことでとても感謝しています。その後、無事論文は採択されました。また別の抗体を購入する機会には第一選択としてアブカムの抗体を検討したいと思います。
  • ストーリーに登場している製品: Anti-alpha smooth muscle Actin 抗体(ab5694)

論文のデータに厚みを持たせることができました(Y. T. 様)

運動の際の代謝を改善する可能性のある栄養物質の探索の中で、ある栄養物質の効果をメタボローム解析により検討した結果、骨格筋の解糖系を抑制するという結果が得られました。ただ、メタボローム解析では、解糖系の下流にある糖の酸化利用の指標となる代謝物質、アセチルCoAやピルビン酸を思うように検出できませんでした。そこで、糖の酸化利用の律速酵素のピルビン酸脱水素酵素(PDH)の活性化状態の指標となるセリン293のリン酸化状態を、御社の抗体(ab92696)を用いて測定しました。その結果、PDHのセリン293リン酸化型(不活性化型)が栄養物質投与群で高値傾向にあることがわかりました。論文のデータに厚みを持たせることができました。ありがとうございました。
  • ストーリーに登場している製品: Anti-Pyruvate Dehydrogenase E1-alpha subunit (phospho S293) 抗体(ab92696)

安心して今後も使えます(A. K. 様)

Peroxiredoxin 2の抗体を探しており、偶然見つけたab109367を購入しました。免疫細胞染色で非常にS/N比の高いシグナルが得られ、局在解析に有効な抗体です。特異性の面でやや心配が残っておりましたが、最近Peroxiredoxin 2 KO細胞で特異性が確認されたというデータがabcamホームページに示されており、安心して今後も使えます。
  • ストーリーに登場している製品: Anti-Peroxiredoxin 2 抗体 [EPR5154] (ab109367)
  • KO 検証について詳しくは>> こちらをご覧ください。

サポートの厚さに感服しております
(久留米大学 泌尿器科 顕微解剖成体形成部門 K. U. 様)

私は現在、前立腺の基底細胞に注目して研究を進めております。特に、神経内分泌細胞の分布と形態について詳細に検討を進めております。その際に、代表的な神経内分泌マーカーであるchromogranin Aを免疫染色しようと考えAbcam社よりab715の抗体を購入しました。しかし、なかなかうまく染める事ができずテクニカルサポートへ問い合わせを行いました。様々なアドバイスを頂き、免疫染色を行いましたがうまくいきませんでした。途方に暮れていたところ、他の抗体(ab45179)を無償で提供して頂き無事に免疫染色が完遂することができました。Abcam社のサポートの厚さに感服しております。
  • ストーリーに登場している製品: Anti-Chromogranin A 抗体(ab45179)
  • 製品について(推奨プロトコール、製品の不具合など)は、メールでテクニカル・サポートへご連絡ください。
  • 安心の100%保証 Abpromiseについて、詳しくは こちらをご覧ください。

一年間滞っていた実験が、今はスムーズに進んでいます(Y. M. 様)

M13 phageをELISAとwesternで検出する抗体を、ずっと探していました。これまでに、各社から販売されているanti-M13抗体を試してきましたが、どれも満足できる結果ではありませんでした。何度も何度も試しているうち、ほぼ諦めかけていたのですが、abcamのanti-M13抗体(ab20337)を試したら、これまで使用してきたどの抗体よりも感度と特性が良く、見事期待する結果が得られました。その抗体を入手してから、一年間滞っていた実験が、今はスムーズに進んでいます!
  • ストーリーに登場している製品: Anti-Filamentous Phages M13 fd F1 抗体 [B62-FE2] (Biotin)(ab20337)

メールでの対応も迅速・丁寧で相談して良かったです(K. T. 様)

3年ほど前に購入したProx1 ab38692 (Anti-PROX1 antibody)を使用しラット歯髄、小腸の組織切片免疫染色を行ったが、陽性反応を認めなかった。当時は免疫染色を始めたばかりで、陽性反応の有無の評価が難しく抗体が適切かよくわからずにいた。最近になり再度、本抗体を用いて再度免疫染色を行ったが、やはり陽性反応を認めず、テクニカルサポートに問い合わせたところ。購入当時は免疫染色にも対応可能との表示であったが、現在は免疫染色には保証していないということであった。また、別のProx1抗体 ab199359 への交換を提案して頂き、免疫染色をやり直したところ、きれいな陽性反応像を得ることが出来た。
お陰様で良好な結果を得ることが出来ました。メールでの対応も迅速・丁寧で相談してよかったです。これからも注文させて頂きます。
  • ストーリーに登場している製品: Anti-PROX1 抗体 [EPR19273] (ab199359)
  • ウサギ・モノクローナル抗体 RabMAb® について、詳しくは こちらをご覧ください。
  • 製品について(推奨プロトコール、製品の不具合など)は、メールでテクニカル・サポートへご連絡ください。
  • 安心の100%保証 Abpromiseについて、詳しくは こちらをご覧ください。

期限を指定されている状況を乗り切ることができました(T. M. 様)

研究論文のreviseの際に、ちょうどストックが切れていた薬剤を用いた実験を要求されました。取り扱い業社が少なく、また国内在庫がない状況でしたが、御社のHPで国内在庫を見つけることができました。素早く対応できる体制を整えられていたので、期限を指定されている状況を乗り切ることができ大変助かりました。
  • ストーリーに登場している製品: Tetrodotoxin citrate (ab120055)
  • アブカムは、ご注文の70%以上を当日出荷しています。詳しくは こちらをご覧ください。

ab6556 により研究が大きく前進しました(F. O. 様)

GFPを発現する細胞を網膜に移植して、組織中の移植細胞を評価する実験を行っていました。初めは手作業で眼球から凍結切片を作製し、他社のanti-GFP抗体で染色して評価を行っていました。しかし、異なる条件を大量の動物で評価するためには、手作業で切片を作製するのは効率が悪く、自動切片作製機を用いてパラフィン切片で作製し、評価をすることを考えました。綺麗に大量のパラフィン切片を作製できるようになりましたが、今までanti-GFP抗体で染色していた凍結切片の条件では上手く行かないという問題に直面しました。いろいろな条件検討を行った結果、最終的にはabcam社のrabbit anti-GFP抗体を用いると、綺麗にワークすることが分かりました。これにより研究は大きく前進しました。どうもありがとうございました!
  • ストーリーに登場している製品: Anti-GFP 抗体 (ab6556)

ab8874 が大いに役立ちました(Y. K. 様)

私の学位論文および学会発表に必須の課題となっていた、ある分子の作用機序の解明においてのことです。その分子の受容体のひとつであるp75との相互作用を検証するための実験において、細胞膜表面に発現しているp75を固定前の細胞に対して反応させることが必要だったのですが、手持ちの抗体では固定後の抗体反応と比べて感度が大きく低下するため実験が滞っていました。そこで、アブカムのウサギ・ポリクロ(製品番号:ab8874)を購入し固定前の細胞に対して反応させたところ、非常に綺麗に染色することができました。さらに、p75と複合体を形成する別の分子とp75との結合をみるために行ったproximity ligation assayにおいても、この抗体は大いに役立ちました。
  • ストーリーに登場している製品: Anti-p75 NGF Receptor 抗体 (ab8874)

抗体保証制度はとてもありがたいと思っています(A. S. 様)

あるタンパク質が肝臓の線維化に重要な役割を担うのではとの仮説のもと、博士号取得のため研究を行っていました。当時、新しい分野での実験に苦労しながらも成果は順調に出ていたのですが、ウエスタンブロットによりタンパクレベルで発現が確認されていたにも関わらず、局在を証明するために行った免疫組織染色がどうしても上手くいきませんでした。藁をもつかむ思いでアブカムのサポートセンターに問い合わせたところ、快く何度も相談に応じてくださり、抗体代替の提案もしていただきました。同じ商品の別ロットがなかった中、価格を顧みず別の抗体をすぐに送ってくださり、その後も試行錯誤をした結果、明確に染色像を得られたときの喜びは数年前のことですがよく覚えています。(村口様、ありがとうございました。)その後も他の研究においてサポートしていただく機会があり、アブカムの抗体保証制度はとてもありがたいと思っています。
  • ストーリーに登場している製品:Anti-Periostin 抗体 (ab14041)
  • 安心の100%保証 Abpromiseについて、詳しくは こちらをご覧ください。
  • 製品について(推奨プロトコール、製品の不具合など)は、メールでテクニカル・サポートへご連絡ください。

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